ハイロックの建もの探訪【特別編】 ハイロックのアトリエ vol.01カフェスペー
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は特別編ということで、わたくしハイロックのアトリエをR-STORE”ハンサム社長”浅井さんと共に3回に渡ってお届けいたします。1回目は、アトリエのシンボルにもなっている3mのカウンターテーブルのあるカフェスペースからご紹介。厳選したインテリアやDIY術をたっぷりと公開いたします。
DIYのすすめ 07
今回ご紹介するのはちょっとした技です。
技と言っても意識すればとても簡単なことです。
それは、「モノ」を「置く場所」に合わせてぴたっとはめること。
言葉で説明するよりも実際の例を見てもらったほうが早いので、いくつかご紹介します。
DIYのすすめ 06
みなさんこんにちは、ハイロックです。
床、壁、天井と完成し、部屋のベースを過去5回に渡りご紹介してきましたので、今回はお勧めの設備について。
天井に取り付けるプロペラファンをご紹介します。
DIYのすすめ 05
ハイロックアトリエで3mのカウンターテーブルとともに大きなアクセントになっているのが壁面に設置した有孔ボード。別名パンチングボードとも呼ばれ、DIY系の雑誌等でもよく紹介されています。特徴としてはボードに穴が開いていて、それ用のフックやパーツを付けてモノをぶら下げたりして収納することが出来ます。ホームセンターに行けば気軽に購入できて、今では、白やイエローなどの色付きのものも販売されています。
DIYのすすめ 04
今回は、アトリエのシンボルにもなっている3mのカウンターテーブルのお話です。
このカウンターは元々この場所にあった母の喫茶店の名残です。最初はこんな大きなカウンターいらないかなぁとも思いましたが、悩んだ末、そのまま生かすことにしました。
DIYのすすめ 03
壁、天井ときて、今回は床です。
元々の床は、田舎の飲食店なんかでよく見る、ビニール素材の大理石調の床材が
貼ってありました。
まずは、それを剥がすところからなのですが、これがほんとたいへん。
強力な接着剤ではってあったので、大きなスクレイパーを使って地道に剥がしました。
そしたらわりと綺麗なコンクリートが出てきたので、半分は、コンクリートのまま土間スペースとして、そしてもう半分をフローリングのリビングスペースとすることにしました。
DIYのすすめ 02
前回、壁塗りが終わったので次の作業は、天井貼りです。
素材に選んだのは、シナベニヤという合板。
どこのホームセンターでも売っている定番の素材です。
日本の家の押し入れに使われている色白の合板といえばイメージしやすいかもしれません。
うちの近所のホームセンターで、910㎜×1820㎜、厚さ4mmで1300円くらいでした。
DIYのすすめ 01
ハイロックの建もの探訪 FILE No.009 中野坂上 ちびっ戸建て
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、なんと天井高170〜200cmのコンパクトな、その名も「ちびっ戸建て」。
ダイレクトに冷温風を受けられる、顔と同じ高さにあるエアコンに、部屋のコンパクトさを最大限に生かした、フィットネスに最適な急勾配の階段。まるで巨人になったような気分を味いながら、でもどこか落ち着きを感じられる味わい深い物件です。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.008 外苑前 秋田杉を感じる和の住ま
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、最近貸し出しを始めたばかりの、建築家オーナーさんの元ご自宅。南青山と西麻布を結ぶ外苑西通りにありながら和の雰囲気を活かした、どことなく大正ロマンを感じる築30数年の日本邸宅です。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.007 成増 R土間と木箱のロフト
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、「R土間と木箱のロフト」不思議なタイトルの物件。
部屋の中には、Rにカーブを描いた土間と、中央に鎮座している大きな木の箱。
文句なしに個性があって気持ちよくて良い気の流れるお部屋です。
クッションをアートとして飾る
Apple Music
平積みできる本棚
インテリアの洋書なんかで時々目にする平積みできる本棚。
イタリアのブルーノ・レイナルディ氏による「Sapien Bookcase」。
かっこいいなぁ、欲しいなぁ、欲しいなぁ、、、日本でも普通に買えないかなぁ、、
と思い調べてみると、、