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『鎌倉暮らしのほんとのところ』     -鎌倉・逗子通勤編-

2017.05.16

「鎌倉から都内通勤ってどうなの?」
「鎌倉から都内までどれくらい?」
「鎌倉に住んでみたいけど、都内まで通勤できるか不安」

この1年そんな声をたくさんたくさん聞きました。
…そんなことで鎌倉暮らしを諦めるなんてもったいなさすぎる・・
下手したら都内からの通勤より全然便利なのに。

ということで、鎌倉⇔都内の通勤事情と、目黒まで1年間通勤した私の経験から得た座って通勤するためのコツをご紹介します。

平日休日問わず賑やかな鎌倉駅。

平日休日問わず賑やかな鎌倉駅。

鎌倉から都心にでるには、横須賀線(横浜・品川・新橋・東京)もしくは湘南新宿ライン(横浜・恵比寿・渋谷・新宿)を使います。

これだけの都内主要駅まで1時間以内で、しかも乗り換えなし。
乗ったら乗りっぱなし、つまり座れたら座りっぱなし。
ほら意外と、というよりかなり便利ですよね?

«鎌倉からの主要駅までの所要時間»

鎌倉から→ 恵比寿 50分   品川 49分
      渋谷  53分   新橋 54分
      新宿  58分   東京 57分

※通勤時間帯、混雑時などによって所要時間が異なります。
あくまで、参考としてください。(2017年4月)

グリーン車でゆったり通勤という方法も。

グリーン車でゆったり通勤という方法も。

都内に住んでいても通勤時間が30分以内の人なんて少ないし、満員電車に押し込まれた状態で40分、50分かかって通勤するくらいなら、いっそのこともっと離れて座って通勤、という選択。

SNSチェックしたり、メール返したり、本を読んだり、寝不足解消の時間に当てたり…
オフからオンに切り替える。
誰にも邪魔されない1人だけの時間ってかなり有意義です。

本

いつか読もうと溜めていた本にじっくり集中。

ということで、ここからは「座って通勤するためのコツ」をご紹介。

–出勤編–

湘南新宿ラインの始発はお隣逗子駅。
つまり湘南新宿ラインが鎌倉にくる時点ではまだ若干の空席があります。
もし鎌倉の時点で満席になっていても、乗り換える人の多い大船駅の階段は後ろ(逗子)よりにあるので、一見混雑しているように見えても座りたいなら後ろよりへ。

それから寄りかかりたいからって、扉近くの角に陣取ってはいけません。
絶対に座席の前、できれば2人の間辺り(右と左の人どちらが降りても座れるように!)に陣取ります。
ここで手を抜くと、大船を過ぎても、横浜を過ぎても座れることなく、ただただ混んでいく電車で立ち続けることになるのです・・。

このようにコツさえつかめば、ほぼほぼ座って通勤できるはずです。
(月曜日は、みなさん早めの電車に乗る傾向があるので、ちょっと混んでる印象です)

とはいえ、そもそも毎日同じ電車に乗るのならば、確実に座れます。
同じように毎日同じ電車に乗り、早めに降りる人を見つけて、その前に陣取ればよいだけなので。
ちなみに鎌倉駅発8時過ぎを境に、車内は空いてきます。
それ以降で通勤をする人は、そもそもそんなに気にしなくとも座りっぱなしで通勤ができる可能性が高いです。

この海近の生活のためなら

海と都心を行ったり来たりする不思議な暮らし。

–帰宅編–

飲みに行くのは好きだけど、お酒はてんで弱い私。
飲んだ後立ったまま電車に乗っていると気分が悪くなるので、都内の飲み会帰りもしっかり座って帰ります。

夜中

人で溢れかえる夜の渋谷。

とある平日の23時30分@渋谷駅。
湘南新宿ラインの終電は22:30渋谷発なので、渋谷で飲んだ帰りは東横線か品川経由で横須賀線を使って帰ります。
この時間帯の横須賀線は、満員ではないけれど中々の乗車率。
ここで座れることはまずありませんが、諦めてはいけません。

空席が多くでるのは、武蔵小杉、保土ヶ谷、横浜、東戸塚。
まずはいかにも武蔵小杉住民らしいこぎれいな人の前に陣取るのがポイントです。(慣れたらかなりの確率で見極められるようになります)
帰宅時もこの乗車時のポジショニングがとても大切。
うっかり扉前の角に陣取っちゃったりすると、横浜を過ぎても座れない…ということにもなりかねません。

万が一ここでカンが外れちゃった場合でも、横浜までにはだいたい座れますますのでご安心を。
ちなみに横須賀線の多くは増結車両があってこの車両は逗子で切り離されます。
つまりこの増結車両に乗っていれば、どれだけ爆睡していても最悪は逗子駅(鎌倉の1つ先)で駅員さんが起こしてくれるということ。
鎌倉はかなりの人が下車してざわつくのでよほどでない限りは起きれると思いますが、心配な方は迷うことなく増結車両へ。

この”増”マークが、目印です。

この”増”マークが、目印です。

ということで、帰りはあなたのカン次第。
そして行きに間違えなく最初から座りたい、というなら間違えないのは逗子駅乗車。
でも鎌倉からでも、工夫と努力次第でかなりの確率で座れます。

ちなみにどうにか10分でも遅くまでとどまりたいという方には、深夜バスという方法も。
平日のみですが、0:40新橋発・0:55品川発で京急深夜バスが運行されています。

もちろん帰りが遅くなった時なんかは、遠いなぁと思う時もあります。
でも海と山と、古いものと新しいものとが入り混じった独特な雰囲気ってとっても特別。
通勤に1時間かけてでも鎌倉や逗子から都内へ通う選択をした人たちがたくさんいることが、この街の魅力の何よりの証拠です。

次はどこの街に住もうかな、って考えてる方。
これまでのどの街とも違う新しい暮らし、始めてみませんか?

海辺で見る夕日は最高です。

海辺で見る夕日は最高です。

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