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はじめましてこんにちは。【先行配信記事vol.1】

2018.08.29

こんにちワーク.jpでは10月上旬のサービス開始を前に、記事を先行配信していきます。
今回は第一弾としてこんにちワークの取材スタッフ募集です。立ち上げに際しての思いや取材スタッフに求めることまで、立ち上げメンバーでの対談を行いました。宜しければご覧ください。


 

企業の魅力や面白さを掘り起こす仕事 
by 株式会社アールストア 
インタビュー日:2018.06.14

ゲスト:淺井佳 42歳 株式会社アールストア 代表取締役
1976年生。2001年株式会社イデー入社。2006年イデー・アールプロジェクト株式会社入社。2009年「不動産のセレクトショップ」株式会社アールストアを創業。15年には新たな事業として宿泊事業「BOOK AND BED TOKYO」を開業。

ゲスト2:神の声 そこにはいないはずなのに、どこからともなく聞こえて来る声。こんにちワークになぜか詳しい。写真には映らない美しさがあるから(?)

インタビュアー:田辺由保 30歳 株式会社アールストア 新規事業部・広報部
転職を経ること4回目。2018年3月に5社目であるR-STOREに入社。

東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に、デザイナーズ・リノベーション・古民家etc…個性的でこだわりのある物件をスタッフ独自の視点で紹介するアールストア / R-STORE。
2015年には泊まれる本屋・BOOK AND BED TOKYOを立ち上げました。そしてこの度立ち上げたのは求人サイト「こんにちワーク」。不動産、泊まれる本屋、そして求人サイト…?なんでそんなことになったのか、こんにちワーク立ち上げの経緯と取材スタッフの求める人物像を聞きました。

1.しっくりくる求人サイトがない!

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左:田辺由保、右:淺井佳

田辺(以下た):今回R-STOREで新規事業として「こんにちワーク」をスタートすることになりましたが、いつ頃から求人サイトを考えられていたんですか?

淺井(以下あ):考えていたのは2年前くらいかな。既存事業であるR-STOREでも、BOOK AND BED TOKYOでも人を採らないといけないとなって。ただ求人サイトだといわゆる大手か小規模な独立系しかなくて。大手だと求職者に媚びてるというか。
広告料払っているクライアントに対して履歴書たくさん集めてあげないといけないから、休みの数とか給料とか誰もが興味を持たざるをえない定量的な条件面が前に出てて、そんな中でうちみたいな中小企業は定量的な条件では大企業に絶対かなわない。結果的に掲載料は高いわりに人が集まらない。
独立系の媒体は大手にくらべると真面目にやっているけど、それぞれに得意な業界や分野があってそこが合わないとしっくりこない。そんな中で既存の求人媒体に物足りなさが強くなってきて。なら自分たちでやろう、と。本当は去年やろうと思ったけど、(既存事業である不動産事業の)体制作りをしたりとそれどころじゃなくなって。具体化させようと思ってから半年くらい寝かせてたかな。
でも、自社の求人を他社媒体に掲載させてもらうたびに「やっぱり自分たちでやらないとダメだな」という思いが強くなって。それで、この事業を専任でやる人材を募集したのが去年の年末かな?で、田辺が来た、と。面接したの年末ぐらいだったよね?

た:はい。面接を受けたのが去年の12月頭です。
ずっと気になっていたのが、当時自社サイトの採用ページだけに新規事業の募集記事がひっそり出ていたじゃないですか。誰も気づかないような感じで出していたのはどうしてですか?

あ:いつ始めるのが正解なのかよくわからなくって(笑)既存事業も結構大変だったから、今始めて良いのか?という迷いもあった。だから運を天にまかせて(笑)今はじめようっていうよりもこれに誰かが応募してきた時が始める時だと、自分の中で覚悟してやろうと思って。それでああいうひっそりとした募集をした。見つけてほしい気持ちと、本当に応募してきたらどうしよう、みたいな迷いと半々で(笑)

た:そしたらいいタイミングで私が応募したわけですね(笑)

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た:で、改めて考えるといい求人サイトがないというか。アールストアの営業募集で求人出すことになり媒体を選ぶ時、もう消去法しかないんですよね。これはここがだめだからダメとか。

あ:結構意欲的なサイトはあるんだけど、なんかこうしっくりくるサイトがないんだよね。
大手は大手でさっきいった通りだし。最近頑張っているWANTEDLYも結局会社の紹介を自分たちで書くんでしょ?

た:そうです。記事を書いてくれるプランは有料だったりとか。

あ:結局自社で書くと、第3者の視点が入らない記事になるから正しい企業に対する評価がしずらいじゃん?有料でもいいんだけど、そのオプションを選ぶ会社の方少ないし、どんな記事になるかも非常に不安だよね。企業側の想いとか価値観を正しく伝えてくれるのかって。
大企業はいいけど俺たちみたいな中小企業が何かを世間に発信してこうとしたら、ちょっと捻ることが必要になるんだけど。給与とか福利厚生とかそういう定量的な条件で勝てるわけがないから。だから価値観とか社風とかそういうところをちゃんと伝えきれる媒体じゃないと無理だよね。
世の中には中小企業の方がやっぱり多いはずなんだけど、どこも大企業に人を取られていて。未だに銀行、航空会社、商社とか就職先人気ランキング上位だし。

た:私、あのランキングの意味がわからなくて。(笑)見ると毎回、このランキングに回答した人はその会社に入って何がしたいのかなと思ってしまいます。

あ:最近新卒の子たちも応募してくれてるから話すけど、やっぱり「とりあえず就職しないと」って思うのが強いみたいね。まずは入社してからそれから考えようっていう。逆にいうとそういう人たちがいてくれるからこそ、こんにちワークの存在が大事になるからいいんだろうけど。

た:“とりあえず就職”して考えてもらって、その後仕事を考えた時にこんにちワークを使ってもらうということですね。

 

2.求職者にも企業にも“真っ当な”サイト

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ロゴ・webのデザイン案。

た:こんにちワークはようやく立ち上げがスタートしたところですが、どういうサイトを目指していきますか。

(神の声):こんにちワークがどうしていくかというよりも、求職者や普通に仕事している人たちが向かいたい方向を向ければいいと思ってる。
ていうのは最近フリーランスとかどこでも働けるとか、“働く”っていうことがブームになっていて。これまでの常識から外れる話ばっかりで普通に一生懸命働くことがあんまり語られないし、スポットが当たらない。でも実際普通に働いている人はそこを大事にしてるのであって、そういうところを出していけたら良いですよね。

あ:そうだよね、本当その通り。
R-STOREもそうなんだけど、お客さんにとってストレスの無い不動産屋にしたいなっていうのがあって。不動産だったら駅前に店舗があってとか。そういう決まりきった構図があるし。そうじゃなくて、求人サイトもちゃんとユーザーが求めている状態にしたいよね。
だから奇をてらったことをやるつもりはなくて。結果的に企業と求職者の幸せなマッチングが増えて、仕事楽しい、やりがいがあるっていう人が増えるようになったらいい。企業もそういう人が採用できてさ。
大手企業と伍していくために、働き方とかある意味変化球を投げないと採用できないって思っているのかもしれないけど、実はストレートでも全然勝負できる。ていうか大手企業はストレートじゃないじゃん。とはいっても、大手企業を求める求職者もいるし、働き方の問題もあるからそういうのもあっても良くて。

た:そうですね。私はよく淺井さんが言っている“100人に好かれるところを目指してるんじゃない”っていう言葉がいいなーと思いながら事業を進めてます。

あ:そうだね。
大手求人サイトから見て、こんにちワークの事業規模はアリンコみたいな小さな存在でい続けるんだろうけど、ある特定の人達にとっては“良かった”ってものにはなっていくんじゃないかなって思ってる。
まだまだ他にもそういう業界あると思うんだよね。事業側も一生懸命お客さんのことを考えてやっているんだろうけど、実はお客さんの方を向いていないんじゃ?って思うサービスになってたり。もしくはお客さんの方を向きすぎてしまって媚びてしまっているのか。ユーザーにとって、“普通にこうが良いじゃん”っていうところから外れてる。
本来はそれが真っ当なはずなんだけど、真っ当なことを真っ当にやって儲かってる企業は少ないんじゃないかな?例えば今の不動産とかもそうだけどAIとか、テクニカルな面にいきがちだったり。求めてるのはそこじゃないのに。
だからこんにちワークは自分たちが“これが真っ当な道だ”っていうのを出していく。それで共感してくれる人たちが、自分たちは正しいんだって思えるようなそんなサービスに行き着けばいいね。

 

3.求めるのは仕事や働く人に興味を持てる人

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「こんにちワーク.jp」ロゴデザインを担当したsoda designでの取材。

た:今回こんにちワークの求人として、掲載企業への取材やコンテンツを制作する取材スタッフを募集することになったわけですが。どんな人がいいか考えていきたいと思います。私はこんにちワークの特色としてまず、取材スタッフが前面にでるっていうことが1つあるので、個性的な人がいいなと思っていて。あとは転職経験はあった方がと思っていたのですが、、なくても面白いかもと思い始めています。どうですか?

あ:転職経験ていうか就職経験?自分の働いた経験と照らし合わせてこの会社ってどうなんだろうって書いてもらいたいから。比較対象を持ってる人だったらいいってことだよね。

た:そうです。最初からフリーとかだと会社ってどんな感じってわからないかなって。

あ:でも、それはそれで面白いんじゃない?「そもそもなんで会社で働いてるんですか?」から始まるインタビューっていうのも。

(神の声):求人記事だったら企業のことを第3者視点で聞いてくれる人。企業側で書くといつもこう書くっていうものがあると思うけど、取材とかでライターさんが掘り出してくれることってあるじゃないですか。求職者が聞きたいことをちゃんと聞いてくれること。仕事とか働く人に興味を持ってくれる人ですね。奇をてらった面白さとかじゃないです。面白メディアを作りたいわけじゃないから。

あ:不動産でもたまになんの魅力も見出せない物件とかに出会うことあるんだけど。
そういう企業もあるじゃん。そしたら仕事の魅力を感じなかったら人の魅力を掘り出すとかそういうことができる人。例えばペットボトルのパッケージを検査の仕事だったとして。どういうところが楽しいんですか?とか。
楽しさを共感できたり、掘り出してあげたりとか。働いている側にとって当たり前になってる楽しさを掘り出してくれたり。俺達から見るとなんでこれが楽しいのかわからないことも掘り起こしてくれるような。だからやっぱり興味か。

(神の声):興味を持つのは基本的に欲しいところ。あとは読者側としては取材スタッフに興味がでてくるだろうから、これまで働くことについて何かしら考えたことがある人達だとさらに味がでてくる。

あ:仕事をなんとなくじゃなくて、自分が仕事するにあたって大事にしてることがはっきりしてる人がいいかな。仕事に対して自分なりの軸とか考え方とかある人だと、そこをきっかけに企業の話を掘りやすい。何もないと色んなことを掻い摘んで終わっちゃうだろうから。
もちろん取材スタッフの仕事観が徐々に変わっていくことも当然あってよくて。
取材するうちに取材スタッフが持ってる仕事感とのずれがでてきてまたそこが面白いと思う。それで、取材スタッフが取材に行くうちに新しい価値観というか。仕事ってこういうことなんだっていう新しい発見ができたり。そこからまた取材スタッフの仕事観がアップデートされたりしたら面白いかも。

(神の声):単に転職いっぱいしててもダメで。転職してる理由がわからない人が来たらしょうがないです。でも、なんかの意図を持ってずっとやって来た人だと魅力的に見える。
あとは逆に迷っている人がいてもいいのかなと。転職に迷っている人とか。求職者と同じ立ち位置で話を聞くのも面白いんだろうな。

あ:そういう人がいてもいいかもね。取材スタッフが何人かいて、それぞれ色んなキャラだといいよね。

(神の声):迷った経験があるでも別にいいし。選べたらいいのかな。

た:そうですね。幅があるといいなと思ってます。私は言い方悪いですけど人気なさそうな企業に行きたいと思っていて。有名なところは求人出せば絶対人来ますから。そうじゃない企業に陽を当てたいというが私の密かな想いです。

あ:重要重要。確かに有名な会社って輝いてるから、日陰者の田辺には眩しすぎるかもね(笑)。

た:はい。なので、いろんな方に応募して欲しいです。


 

終わりに:

ネーミング的にえっ?という第一印象かと思いますが、我々非常にまじめに取り組んでいます。
記事の中にあるように私たちも採用に際し、求人サイトやサービスに対する違和感から「こんにちワーク.jp」立ち上げを行うことになりました。企業にとっても求職者にとっても使いやすい&使って良かったと思ってもらえるサイトにというところを念頭にサイト運営にあたっています。
まだ立ち上げたばかりのサイトではありますが、取材先の企業に転職する勢いで興味を持って取材してくれる方、ぜひご応募お待ちしております!

▼募集詳細、エントリー方法はこちらから。
http://r-blogs.jp/author/kw/7826/

 

 

 

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