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#10 海辺の街逗子で迎えた初めての冬

2019.03.01
そんなこんなで楽しい楽しい夏を満喫し、海辺の街逗子で初めての冬を迎えました。
(夏といっても、こっちの夏は長くて、9月の終わりころまでは平気で水着でその辺を歩いてる人を見かけます)
引っ越す前にいろいろな人から聞いた、逗子の冬はあったかい説。
はっきり言います。…冬は寒いです。もちろん平均気温で比べたら都内よりも2、3度暖かいんです。
でも、寒いものは寒い。
だからみなさん、逗子の冬の暖かさには過剰な期待はしないでください…

逗子海岸で雪だるまがつくれた大雪の翌日。

逗子海岸で雪だるまがつくれた大雪の翌日。

ところで海辺の街の冬ってどんなイメージがありますか?
私は寒いの苦手だし、海が好きとは言えどもわざわざ冬に行こうと思ったこともなかったし、正直冬の海はがらんとしてて、寂しいイメージを持ってました。

でも実は、真冬でも晴れた日はびっくりするほどあったかくて、浜辺はたくさんの人で賑わっています。
遠方から遊びに来た人もいるけれど、その多くはおそらく近所に住んでいるだろう人達。

あたたかな日差しの中、浜辺にごろんと寝転がってお昼寝してる人や、新聞を読んでるおじいちゃん、コーヒー片手に海をぼんやり眺めている人もいれば、焚火でマシュマロを焼いてる人もいる。

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夕方になると、今日はどんな夕焼けが見れるだろうと浜辺に繰り出してくる人も多くて、毎日違う表情を見せる自然に感動することもしばしば。

そして、海の近くに住んでから知ったことですが、海の色は季節によってびっくりするほど変わります。
海水浴シーズンにしか来たことのない人は、湘南は茶色い濁った海というイメージだと思うけれど(私もつい数年前までそう思ってた)夏が終わり水温が下がるにつれて、海はどんどんと青く、透明度を増していきます。
もっとも海が綺麗なのは、真冬の2月あたり。

透き通ったきれいな冬の海。

透き通ったきれいな冬の海。

晴れた日のその海の青さ、透明度は、今でも見惚れてしまうほど。
さすがに沖縄には叶いませんが、東京からわずか1時間とは思えない海の美しさにあなたもきっと感動するはず。
そしてもう1つ、自然の素晴らしさと言えば、冬の空の美しさ。
空気の澄んだ寒い日は、海の向こうに想像以上に大きな富士山を見ることができます。

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冬の早朝朝焼けに赤く染められる富士山も、雲ひとつない青空に映える富士山も、日が落ちたあとオレンジやピンク、ブルーのまざったなんとも言えない色に変わりゆくマジックアワーも、どれも言葉にできない程きれいで、同じ空は2度と見れないと思うと感慨深いものがあります。

実は私たちが逗子への永住を決めたのは、冬のことでした。
もちろんこの素晴らしい環境がその理由の1つであることに違いないのですが、もう1つ背中を押された大きな理由がありました。

ということで、次回は逗子に住み続けることを決めた理由について振り返ってみたいと思います。

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