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BNBT1周年と京都店オープン

2016.11.25

去る11月5日、BOOK AND BED TOKYOがオープン一周年を迎えた。昨年の1月、「(ウェブではなく)リアルな場をつくってみたい、例えばホテルとか」と広報の力丸に相談してから、4月には池袋に場所を決めて、素人集団(実際にホテル経験者は関係者に1人もいなかった)でコンセプトを練り上げ、運営方法を決め、仲間を募り、なんとか11月にオープンし、そして1年間やってきた。手前味噌ではあるが、友人の家に泊まりに行ったときのような気の置けなさと居心地の良さがある特別な場所だと思っている。

ホテルの価値は内装の豪華さや、アメニティ、寝心地で語られることが多いけれど、僕たちはそこにあまり価値を感じなくて、むしろそこにいること自体の体験が楽しくて仕方なく、まるで友人の家に泊まりに行って、布団に入ったけれどお喋りが止まらず、気づいたら寝てしまって朝になっていたときみたいな、楽しさのうちに迎える眠りを提供できる場所、そういう場所をつくりたいと思った。それが支持されたのか、オープンから1年経過した今でもたくさんの予約を頂いている。オープンしたときに「1年後も予約がとりづらい状況が続いているってメディアに報道してもらえるようにがんばろう」って言ったのを覚えているので、まさにそうなったことは感慨深い。

また、ホテルのレビューサイトにて当初こそデザインを褒められることが多かったが、時間が経つにつれ「スタッフが良い」という評価が多くなっていったことは本当に嬉しかった。本質的には「人」でしか差別化できないと常々思っているから、一番伝えたかったところをちゃんと伝えることができたのかな、と。それを体現してくれたスタッフの皆には本当に感謝するし、そういう人たちが集まってくれたことは、本当に嬉しく思う。

たぶん、僕たちがやっていることは、伝統的なホテルの文脈に乗っている方々からすれば邪道に見えると思うけれど、変化のない伝統的な業種だからこそ、今の僕たちが本当にほしいものを考えてみたいと思ったんだと思う。それはつまり、不動産業という伝統的な文脈を再考しているR-STOREの思考と全く同じスタンスなわけで、結局そういうことがやりたいんだな、僕たちは、と改めて認識するわけである。

14732354_1161159753919272_5848646611129839747_n 1周年お泊まり会の様子、左からギンさん、®、愛、ナオミ、夏子(支配人)、あらしん(下)、さとしん(上)、ケネディ、かずま、まや、ゆき、ハンサム社長

最後に。

かねてから準備をしていたBOOK AND BED TOKYOの2号店、「BOOK AND BED TOKYO京都店」が来る12月2日にオープンできることになりました。「秋オープン」と言ってたのに遅れてしまって申し訳ありません。でもその分、色々と準備できたと思っていますし、これまた僕が最初に想像した以上に居心地良い場所になっています。東山も、鴨川も、大文字も京都タワーも、そして東京とはちょっと違う本のラインナップも楽しんでもらえる最高の場所です。ぜひぜひお立ち寄りください。(ご予約はコチラ⇒http://bookandbedtokyo.com/ )

BOOK AND BED TOKYO, BOOK AND BED TOKYO-KYOTO, そしてR-STOREを今後共よろしくお願いいたします

 

R-STORE / BOOK AND BED TOKYO 代表 浅井

 

 

 

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