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不動産屋のブランディング。

2015.02.18

こんにちは。R-STOREの浅井です。

最近企業のブランディングについて考えさせられる機会が多い。
弊社は不動産会社である(今のところ)。
不動産という商品の特性として、原則的に不動産会社であれば誰でも同じ商品を扱うことができるという点がある。Aというマンションを弊社でも仲介することができるし、B社でもC社でもエイブル社でも、アパマン社でも扱うことができる。そしてAというマンションのクオリティはどの会社で仲介してもらっても一緒である。
さあ、そういった状況の中で弊社のブランディングはどうあるべきか。


ブランディングとは率直に言えば、多くの同業他社の中から弊社を選んでもらうためにはどうすれば良いかということに他ならない。

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画像引用元: monsterenergy.com / redbull.com
レッドブル派です。

モンスターとレッドブル。同じエナジードリンクで成分にもほとんど違いがないのに、レッドブルを選んでしまうのはなぜか?それこそがブランディングの本質である(ブランディングの専門家でもないのに、言い切ってすいません)。

Aという同じ商品を扱う複数社のなかから弊社を選んでいただくにはどうすればよいか。最も簡単なのは「価格戦略」だ。仲介手数料を半額、もっと言えばゼロにする。誰だってお金を払わなくてよいなら払いたくはない。ただこれは「簡単に真似できる」という点で、ブランディングとは対局にあるやり方である。今日、この瞬間から僕自身が決断しさえすれば弊社でも実行可能である。だからブランディングにはなりえない。ここは重要なポイント。真似されてはいけないのがブランディングである。逆に言えば真似できないのがブランドなのだ。

Aという同じ商品を扱う以上、商品による差別化はできないのが不動産屋の宿命。では、何をもってブランディングしていくのか。ウェブサイトの格好良さとか見やすさとか、そういったこともあるけれど、それも真似できるし、実際にR-STOREより格好良いウェブサイトなんて星の数ほどある。だからとても大事ではあるけれど本質的ではない。

では何か。実は答えは簡単というか、これしかなくって「人」。そしてその人だからこそ伝えられる情報。R-STOREのウェブサイトに価値があるとすれば、そのデザインとか使いやすさではなくって、その全ての情報がR-STOREの中にいる「人」たちのオリジナルであるということだ。

そしてその情報に魅力を感じてもらい問合せていただいたあとのお客様とのコミュニケーションのクオリティ。R-STOREはウェブサイトの評価をいただくことも多いが、実は嬉しいことに問合せ以降のコミュニケーションの部分をお褒めいただくことも多い。ここも「人」が関与する部分。

だから、R-STOREは「人」で選んでもらえるような会社になりたい。それこそが弊社の目指すブランディングだ。
そしてどういう「人」であるべきなのか、その指針・哲学のようなものを明文化していく作業を今まさに行っている最中である。

それと関係あるんですが、R-STOREのFBページがあります。

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R-STOREのFBページです。

今までは物件の紹介だけをしていたんですが、ちょいちょいR-STOREの中の「人」を登場させるようにしました。
まだ投稿に慣れていないのでぎこちなさが残りますが、みんな一生懸命盛り上げようとやっていますので、温かい目で見ていただけると嬉しいです。それとコメントなどもいただけると、一生懸命返信します!

こんなところで。

R-STORE 浅井

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