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背伸びが人を成長させる。

2018.01.10

R-STOREでは毎週月曜日に全社員が集まってミーティングを行う。その際の司会は持ち回りで、全社員が1週ごとに交代で行っていく。司会は最近の出来事や考えていること、学んだことなどお題は何でもよいので、簡単なスピーチを行うことになっている。

今週のミーティングは在籍しているスタッフの中でも最も若い19歳の女性が司会であった。彼女は先日成人式を終えたばかりなのだが、その際の同窓会で恩師から言われた言葉を皆に紹介していた。曰く「20歳になったから大人になったわけではありません。大人として認められるような振る舞いをして初めて大人なのです。」とのこと。彼女は恩師の言葉を会社での自分に置き換え、「R-STOREのスタッフたるには、お客様がR-STOREのスタッフに対して持ってくれている期待に足る振る舞いをしなければいけない」んだな、と思ったとのことであった。

これは、本当にその通りである。しかもこの意識があるかないかで、その人の成長度合いに天と地ほどの差ができることを僕自身はこの歳(41歳)になって実感している。

お客様が何を求めているのか想像する。どんな服を着ていけば良いのか、どんなメガネで、どんな話し方で、どんな印象を与えるべきなのか色々考える。どんなスピードで、どんな硬さで、どんな柔らかさで応対するべきか考えて表現する。お客様の期待は十人十色だから、期待は常に違うし、それを上回らなければいけないわけだから、ときには背伸びもしなければならない。

でも、その背伸びがその人を成長させる。お客様の期待に答えるために、上回るために、いつもとは少し違うことにトライしてみる。違う服装をしてみる。いつもより少し早くレスポンスするようにしてみる。その「少し」の背伸びが、年月を重ねて圧倒的な違いになって現れてくるのだ。

今のポジションに安住して「(自分が考えているだけに過ぎないのにも気づかず)R-STOREのやり方はこうだから」、もしくは「(お客様はそれを求めていないかもしれないのに)自分のスタイルはこれだから」と自分を変化させることをしない人もいるが、その人と変化を厭わない人の間に目に見える違いが生まれるまでに、そう時間はかからないだろう。そして、時間とともにその違いは埋めがたいほどになっていく。

だからスタッフには常に「R-STOREのスタッフとしてどうあるべきか」を考え続けて欲しい。答えは一つではない。場面によって変わる。時代によっても変わる。常に変わる。自分で変えていかなければならないものでもある。でも、それを考えて表現し続けることが、自分を成長させていくことだと思う。

しかしながら、若干19歳でそのことに気づいたことには素直に感服であり(多分、僕が気づいたのは28歳・・・)、嬉しいスピーチだった。これからも何事にもトライして、どんどん成長していってもらえればなと思う。

浅井

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