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ストレスの無い不動産屋。

2013.09.25
最近、弊社のサイトであるR-STOREの使い方がわからん、という指摘をよくいただきます。

そもそも店舗を構えていると思っておられるお客様が多いんですね。「今からそちらの店舗へ行って、物件を探したいんですが・・・」というリクエストをよく頂きます。「不動産探し=店舗で探す」という構図がいかに強固に定着しているかを感じます。

ここから先は個人的な意見ですので、異論もあると思いますが、私の場合

●店舗に行くのが面倒
●店舗に入る瞬間、スーツのお兄さんたちに挨拶されると、ちょっと後ずさりしてしまう
●店舗に行って、初対面のお兄さんと話すのが不得意
●薦められると断りづらい。
●お兄さんに、上手く自分の希望や好みを伝えられない。もしくはニッチな嗜好のため、理解してもらえない。
●初対面のお兄さんと一緒に車に乗るのに抵抗がある
●車の中での会話が続かず、息苦しい
●内覧後はそのまま次の予定に向かいたいが、自分を店舗に連れて帰りたそうな営業マンの視線が痛い。
●「お客を店舗へ連れて帰って申込書をいただく」というミッションを遂行しようとする一途なお兄さんを振り切って駅へ向かうときに罪悪感を感じる。
●振り切れずに店舗へ戻り、ひとしきり話を聞いて店を出ると、すでに暗くなっていて一日が終了。
●翌日以降に電話がかかってきたら、何と言って断ろうかと悩んでしまう。

私はそんな理由から、店舗で不動産選びをするのが非常に私は不得意です。たぶん、これらの項目に当てはまる人は、R-STOREをご利用いただくのが良いと思います(笑)。それで、短絡的ではありますが、R-STOREは真逆で行こう、と。

●店舗を持たずに、ウェブで物件を選ぶ
●求められなければ、こちらから物件の推薦は原則としてしない。
●礼を逸しない程度にカジュアルに、親しみやすく
●デザイナーズやリノベーションのほか、天井が高い、とか、自然が近い、などなど、定性的な視点でも物件が選べるように
●物件の前で待ち合わせ、車は使わない(持っていない)
●2、3件見て頂く場合は、公共交通機関を使って移動。もちろんお客様との移動時間はずらして、お客様に会話の心配をさせないように。
●内覧後は、現地でさようなら。
●コミュニケーションは基本的にメール。(もちろん急ぎの場合は電話します)

もちろん営利企業ですから売上/利益は大事です。でも、その前にできるだけ(私のような性格の)お客様にストレスの無い不動産屋でありたいな、と。自分がお客様の立場なら、まずウェブで探すだろう、と。そうするとウェブサイトにはカタログのように写真がたくさん載っていた方が良いし、住所もちゃんと最後まで書いてあった方が良い(そもそも、どうして途中までしか掲載していないのか理解ができません)。現地に行ってから「何?三点ユニットバスだってわかっていたら見に来なかったよ。時間の無駄だった・・・」みたいに思いたくないので、事前にデメリットもちゃんと知りたい。できれば窓から緑が見えると良いんだけど、と僕は思うので、そういう定性的なカテゴリーで検索できるようにするには・・・と考えてみたり。

真夏にスーツで案内されると、こっちまで暑くなっちゃうよ・・・と思うので、装いを少しカジュアルにしてみたり、自分の隙間の時間を上手く使いたいから、現地待ち合わせ、現地解散が良いなと思って、そうしてみたり。車の中での会話が辛かったり、女性だと密室で男性と二人は恐いと言う声を良く耳にするので女性のスタッフをできるだけ多くして、男性は草食系に限って採用(笑)。移動は別々に。仕事中に電話がかかってきても困るので、急ぎでない連絡はできるだけメールにしよう、とか。

つぎはぎではありますが、そんな風にして今のスタイルが出来上がってきました。なので、最初にR-STOREをお使いになる方は、少し戸惑うかもしれません。でも、「こんな不動産屋があったら良いなあ」というのを、少しづつ形にしてくと、こんな感じになりました。

サイトの上部に「メンバー」という項目があります。これはR-STOREのメンバーの紹介と、メンバーそれぞれが担当している物件の一覧が見られるページになります。実はこのアイデアも、あるお客様から「僕は、色んな不動産サイトを見ているけど、御社のIさんと一番趣味が合うと思うんです。Iさんがセレクトした物件は、いつもチェックしています」と言われ、「そういう視点で見ていらっしゃるお客様もいるんだ!」と。で、早速メンバーページをつくることにしたわけです。

なので、今後も色々と形を変えながらやっていくと思います。ちょっと弊社の宣伝っぽくなってしまいましたが、今後もできるだけストレス無い不動産屋でありたいなあ、と。そんな風に思っています。

ご意見・ご要望は随時募集中ですので、いただけますと有難いです。

このあたりで。

R-STORE浅井

 
※こちらは2013年に書いたブログです。現状と完全に整合していない場合もありますが、目指すところは変わっておりません。ご容赦ください。

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