レトロなタイプライターをティッシュケースに。インテリアの一部として、部屋の雰囲気を損なうことなく置くことができます。文字は打てませんが、くしゃみが出たら豪快にペーパーを引っぱり出してください。（初出2014年5月）

花粉症もそろそろ一段落でしょうか。

今年もティッシュペーパーの大切さ、偉大さを噛み締めた方は多いと思います。 そう言えばオフィスや家で大活躍した、紙の箱に入ったいわゆるボックスティッシュ。あれ海外ではあまり売られていないそうです。紙ではなく、ビニール袋に入ったものが一般的だとか。

しかし思えばボックスティシュも随分とコンパクトになりました。昔は5個パックのボックスティッシュと洗濯用洗剤を買うだけで両手いっぱいになっていましたよね。

また話は変わりますが、トイレットペーパーの12ロールパックの持ち手。あれどうしてあんなに持ちにくいデザインなのでしょうか？中途半端な箇所に穴が二つ。人差し指と薬指を入れて持つのが正解なのか？いつも迷います。

ちょっと話があっちこっち飛びましたが、今日はティッシュケースのご紹介です。 レトロな雰囲気に部屋を統一したい方におすすめします。どうせ置くならちょっとこだわって、お部屋の雰囲気に合ったものを選びたいですよね。