「住む場所は人生を変える。」

これまで私たちは数え切れない程たくさんの人達の引っ越しを手伝ってきました。
中でも強く印象に残っているのが、鎌倉高校前に引っ越したとあるお客さんから言われた言葉。

”おかげさまで人生が変わりました。毎日最高です”

そうなんです。
住む場所を、街を、環境を変えることは人生を変えることにつながる。

R-STORE鎌倉支店では、みなさんの人生を変えるきっかけづくりができるよう、
日々街の情報や物件発掘に努めています。

そんな僕らの1年を振り返るWEBマガジン。

〜 お部屋紹介総括 〜
『R-STOREスタッフが選ぶ2017年1番◯◯大賞』vol.3

既に「他所の子」になってしまったお部屋もありますが、「こんな部屋あったのか…」と残念に思って頂けたのであればまだ遅くはありません。今日から始めましょう。
20名を超えるスタッフが、常にあなたのためにお部屋を探しています。

今回は2017年春にできた鎌倉支店の3名に「今月のイチオシ」と「この街のココだけは知ってもらいたい！」というところを選んでもらいましたが、さてどんなお部屋があったでしょうか。
それでは、どうぞご覧ください。

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【はやしの2017年1番愛すべき鎌倉古民家大賞】
鎌倉 鴨足草の古き良き暮らし
https://www.r-store.jp/room/160730

鎌倉＝古民家というイメージをなんとなく持っていて、
でも意外と少ないという現実。
それでも、時折出会える昔ながらの物件をご紹介できるととてもテンション上がります。

鎌倉の雪ノ下の山の麓。
縁側の扉を開けると、ガラス戸のカラフルの色味が光を帯びてとても綺麗。
2階へ登って、
窓を開けて、
木々が揺らめく中に身を置いていると、
懐かしい田舎に戻ってきたみたいな風を感じることができます。

僕がイメージする鎌倉「らしい」暮らしをイメージできる物件。
写真だけでもワクワクしてきます。

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【はやしのこの街のココだけは知ってもらい大賞】
TOWN NAVI鎌倉-夜-
http://town.r-store.jp/archives/8223

「夜の鎌倉はどんなお店があるか分からない。」

以前、鎌倉支店でイベントを行った際にお客様とお話ししていた中で聞いた言葉です。
確かに、観光でくる時は日が昇っている状態で、沈んでしまった後の鎌倉ってあまりイメージできない。
都内から帰ってきた時に、あるいは休みの日にふらっと晩御飯を食べに行けるところを知らない。
なんて人って他にもいるのではないだろうかと、そう思って立ち上がりました。

確かに夕方を過ぎると店じまいを始めるお店も少なくはありませんが、意外にも夜の鎌倉を練り歩くと楽しそうなお店がちらほら。
お客様のお言葉がきっかけではございましたが、僕自身も知らなかった鎌倉の一面を知ることができました。

遊びに来た人も、移住した人も楽しめる
「ちょっぴり大人の修学旅行」の参考にしてみてはいかがでしょうか。

（はやし）

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【武田の2017年1番現実的・目標にしたい大賞】
鵠沼海岸 憧れを現実にする家
https://www.r-store.jp/room/155003

都内から鎌倉・湘南エリアへ移って、もう少しで1年になります。
それはそれは、絶景のオーシャンビューやら、空と山だけを眺めるテラスやら…素敵な物件にたくさん出会いました。

そんな夢のような物件も良いのですが、よりリアルに「こういう家に住みたい…！」と思わせてくれたお家がどうしても忘れられなくて。

動線や使い勝手を考え抜かれた間取りと収納。
もちろん、開放感や心地よさ、遊び心も忘れずに。
海辺らしく屋外シャワーも付けたりして。
憧れつつも、現実的にこれこれ！と思う要素がたっぷり詰まっていました。

物件のある鵠沼海岸も、私の大好きな一押しエリアです。

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【武田のこの街のココだけは知ってもらい大賞】
TOWN NAVI 茅ヶ崎
http://town.r-store.jp/archives/8584

思っていた以上に、新たな発見と魅力が詰まっていた「茅ヶ崎」。
住みたい街の候補としてはもちろん、遊びに行く場所やお店探しにも、ぜひ覗いてみてください。

（武田）

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【二階堂の2017年１番絶景だっ大賞】
逗子 空と海と山に包まれて
https://www.r-store.jp/room/122305

海まで歩いていける場所に住むことこそが最良だと考えていた私の価値観をがらっと変えたこの物件。
坂道を上がらないといけないし、海までふらっと気軽に行けるとはいい難いし、正直不便の方が多い高台。

でもきっとこの絶景を目にしたら、そんなことどうでもいいと思ってしまう。
数々の海が見えるお部屋を見てきましたが、この景色を見た時の感動は忘れられません。

毎日さまざまに色を変える海を身近に感じる暮らし。
人生を変える出会いがここ海辺の街にあります。

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【二階堂のこの街のココだけは知ってもらい大賞】
『鎌倉暮らしのほんとのところ』”海辺の街の楽しみ方 夏編”
http://r-blogs.jp/author/kamakura/5748/

この真冬になぜ夏の楽しみ方？！とつっ込みたい気持ちは置いといて、ぜひ海辺の街での暮らしを知ってもらいたいのです。

海水浴をしない人こそ、楽しめる海辺ライフ。
いつかは海の近くに・・と思ってる方も、今から動けば2,018年の夏に間に合うはず。
今年は、1人でも多くの人が憧れの暮らしを叶えられますように。

（二階堂）

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いかがでしたか。
あなたにピッタリのお部屋が見つかる予感はされましたでしょうか。

そう思って頂けた方には、引き続き素敵な物件を。
そうは思って頂けなかった方のためには、もっともっと素敵な物件を。

2018年も、どうか僕らに期待していてください。

 

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