人生は山登りのようだ
友人に誘われて山登りに行ってきた。
西沢渓谷という山梨にある川沿いを歩くコースで、友人からは初級と言われていたけれども自分には中級くらいに感じられた。
梨の木が実を付ける季節
高校を卒業するときに記念樹として裏庭に植えた梨の木が数年前から実を付け始めている。1年ごとにその数を増やし、今では、10個ほどの梨の実を実らせる。それが毎年この季節のひとつの楽しみになっている。
KAWARA プロダクト
構想から一年、ようやくカタチになった。
瓦一筋100年の歴史を持つ一ノ瀬瓦工業からアートディレクターとして、仕事の依頼を受けたのがちょうど一年前。
瓦について、何にも知らないところから始まって、窯元である淡路島まで行って、土を掘るところから勉強させてもらった。
瓦は、土と水と火だけで出来ているとてもシンプルなプロダクトだ。
なんといってもこのシルバーは、ファンキーすぎるほどかっこいい。古臭い言葉で言えば、「いぶし銀」と言う。
塗装でもない、金物でもない、何なんだろうこのかっこいいシルバーは。
バーガーザウルス
先日、渋谷に小さなハンバーガーショップがオープンしました。
それはそれは、小さなハンバーガーショップ。
聞けば、全米第二位のショップチェーンだという。
おかしいなぁ、まだ話題になっていないなぁ
行列も出来ていないなぁ
キャンプの椅子の選び方
うーん、悩ましい。
前回の記事で「タープ」を購入してから
少しずつキャンプに必要な道具を買い足してきた。
で、結局最後まで結論が出なかったのが「椅子」だ。
自分の中の選考基準は以下のとおり。
デザインが自分好み
座り心地が良い
安ければ言うこと無い
と、口で言うのは簡単だが、なかなかこの三拍子が揃わない。
どうしたものか。
アウトドア・リビングルーム
友人の誘いでキャンプを始めた。
案の定、必要な道具が欲しくて欲しくてたまらない。
こうなることはわかっていたので最近は簡単に趣味を増やさないようにしていた。
テント、チェア、テーブル、ダッチオーブン、焚火台、、、、
スタイルにもよるが、あげだしたらきりがない。
結局最後はすべてを揃えることになるのだろうけど
どっから手を付けていこうか、、
良い机は万能である
僕のお気に入りはイームズのフォールディングテーブル。
ウッドの天板と4本のスチールパイプで構成されたシンプルなやつ。
もうかれこれ10年以上愛用しているけどまったく飽きが来ない。
むしろその魅力は増していくばかり。
インテリアのすすめ -ゴミ箱-
今回はゴミ箱について。
各部屋に一つは置いてあるので、家中数えるとかなりの数になるかと思います。
一般的な家庭のものでイメージするのは、小さな円柱型のものでしょうか。
今回ご紹介するのは、海外のファーストフード店に置いてありそうなでかいやつです。
インテリアのすすめ -神棚-
動画三編でお伝えしてきました「ハイロックのアトリエ特集」
ご覧いただけましたでしょうか?
(まだの方のために下にリンク貼っておきます)
今回は、そのアトリエの中のインテリアについてクローズアップしてご紹介します。
インテリアというとちょっと語弊があるかもしれませんが、「神棚」について。
ハイロックの建もの探訪【特別編】 ハイロックのアトリエ vol.03 ワークスペ
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は特別編 vol.03。最終回となる今回はワークスペースのご紹介。コルクの天板で出来たテーブルに駐車場の滑り止めマットなど、オフィスとは離れたイメージのアイテムを、色・デザイン・質感・寸法などをパズルを組み立てるようにはめていくことで、事務所的にならない空間を作り上げました。
「ハイロックの建もの探訪【特別編】 ハイロックのアトリエ vol.03 ワークスペース」 早速ご覧ください。
ハイロックの建もの探訪【特別編】 ハイロックのアトリエ vol.02 リビングス
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は特別編 vol.02。2回目となる今回はリビングスペースのご紹介。リビングスペースと言っても実際には生活しない擬似的なリビングスペース。仕事の息抜きやゆるく仕事をしたいときなど、仕事のサイクルを作るためにアトリエの中に作ったドラマのセットのような擬似空間です。クリエイティブは脳を沸騰させるだけでなく、緊張と緩和がとても重要だと思っていて、それを実行するための良いスペースとなっています。