Apple Watch
ダイニング用ピクニックセット
芝生風テーブルクロスと、レジャーシート風ランチョンマット。たとえ雨の日でも、お家でピクニック気分が楽しめます。(初出2013年6月)
テクノロジー家庭菜園
突然ですが家庭菜園始めました。
普段良く食べる「ルッコラ」を育ててみることに。
環境の良い場所で水をやりせっせと育てていけばいいわけですが、
こんな時代ですからテクノロジーの助けを借りてみます。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.003 移動式住居 – マジックミラー号 –
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、R-STORE『ハンサム』社長 浅井さんにご案内頂き、
近年注目度が高まっている移動式住居、トレーラーハウスをご紹介。
狭さを全く感じさせない、壁一面の大きな窓と空模様の壁紙。
夏は三浦海岸、冬は那須塩原の雪山、時にはお昼時のオフィス街など、暮らす場所も自由自在。
いつもとは違う解放感を味わうことが出来る、憧れのお部屋です。
それではさっそく、ハイロックの建もの探訪 FILE No.003 移動式住居 – マジックミラー号 – ご覧ください。
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【リリース】移動式住居「マジックミラー号」賃貸取り扱いを開始!物件紹介映像も公開。
2015年4月より、『R-STORE』http://www.r-store.jp/ は、
移動式住居「マジックミラー号」(株式会社ソフト・オン・デマンド)の賃貸物件取り扱いを開始いたしました!
時計じかけのダンス
時間と共に表情を変え踊る時計。スキップなのか、急いでいるのか。寝込んでいるのか、とんぼ返りしているのか。踊っているのか、踊らされているのか…。(初出2013年6月)
白クマとペンギンのカーサンシェード
トボケた表情が何ともかわいいサンシェード。彼らが快適に過ごしていると言う事は、車内は当然クールに保たれているはずです。(初出2013年4月)
ダイソン新作発表会に行ってきた
ダイソンの新作発表会へ行ってきました!
今回発表されたのは空気清浄機「Pure Cool」!
掃除機、羽根のない扇風機、ヒーター、加湿器、そして今回の空気清浄機が新しいカテゴリーとして発表されました。
ドーン!
めちゃくちゃかっこいい。
すでに発売されている「Dyson Hot + Cool AM09」の背を高くした感じ。
詳しい性能やデザインについてはroomieで記事にしましたのでそちらを参考にしてもらうとして、ここR-BLOGでは、普段見れない発表会の模様をお伝えします。
『ワレワレハエアホンヤダ!』第3回
2015年3月10日、ワレワレいか文庫は創立3周年を迎え、
『これまで以上にエアにこだわって活動して行こうじゃなイカ!』
と、すがすがしく4年目のスタートを切ろうとしていた。
そんな矢先、大倉山の本屋さんBOOK APARTに行って来た。
リビング、キッチン、ダイニング、寝室、それぞれに合う本が並んだその店名のとおりブックのアパートなのだ。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.002 吉祥寺 – Luxury Hotel in New York –
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、プロデューサー自身がNYのホテルを何十軒と渡り歩き、
本物の素材を吟味して作り上げていった、重厚感あふれる吉祥寺のリノベーション物件。
見せかけだけのきらびやかさでは無く、ドアノブの取っ手から、床の素材とその組み方まで、
使い込んでいくうちに味の出て来る、その変化をしっかりと楽しんでいけるお部屋です。
それではさっそく、ハイロックの建もの探訪 FILE No.002 吉祥寺 – Luxury Hotel in New York – ご覧ください。
そのへんの海鮮丼よりも絶対ウマ死!!「サバ缶明太とろろ丼」
提灯信号機
お江戸の粋な信号機。赤信号を居酒屋と見間違えるようであれば、それはもう明らかに酔っぱらっています。早めのご帰宅をお勧めします。(初出2013年4月)
そのひと手間が街の価値を上げる
世に舞う花粉が俺の鼻をうずかせる…ふもぱん先生(他称)です。
先日、私が住んでいる家の前にゴミが捨ててありました。
ポイ捨てされたゴミは日常的に目にするもので、普段は見過ごしてしまうのが正直なところです。ただ、今回は集合住宅とはいえ、自分の住んでいる家の前。これはちょっと気になります。あなたならどうしますか? 続きを読む
ハイロックの建もの探訪 FILE No.001 “新高島平 – 婚活ルーム”
こんにちは、ハイロックです。
突然ですが新コーナー「ハイロックの建もの探訪」が始まりました。
このコーナーは、わたくしハイロックがR-STOREのイチオシ物件を訪問し、映像としてみなさまにお届けする物件紹介企画です。
R-STOREの通常のウェブでのご紹介でも、写真があったり、詳しい説明文があったりと、今でも十分わかりやすいのですが、映像があったらもっとわかりやすいのに、、、という個人的な希望が叶いスタートすることになりました。コーナー名ともなった「建もの探訪」は、子供の頃から見ていた大好きな番組「渡辺篤史の建もの探訪」に敬意を払いパロディー化して名づけています。渡辺篤史さんに負けない、楽しさとわかりやすさでみなさまにお伝えできればと思っています。
それではさっそく、ハイロックの建もの探訪 FILE No.001 最初のリポートをご覧ください!
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