<号外>ワレワレハエアホンヤダ 第49回 -後編-
<号外>ワレワレハエアホンヤダ 第49回 -前編-
店主(以下 店): 少女まんがを携えて、降り立ちました。新宿駅。
バイトちゃん(以下 バ):そう、この日は待ちに待った
いか文庫の新春少女まんがナイト2018!!
店: ワーーーーー!!!
『ワレワレハエアホンヤダ』第48回
UFO・・・じゃなくて、飛行機に乗って九州は宮崎に上陸!
ワレワレハエアホンヤダ!!
店主です。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、昨年12月の初めに、宮崎出張に行って来ました。
(バイトちゃんはお留守番)
『ワレワレハエアホンヤダ』第47回
2017年10月22日(日)。
その日は、バイトちゃんと、バイトぱんと、前々から約束していた日だったんです。
だから、絶対行かなくちゃって思って。
何があっても絶対行かなきゃって。
だって・・・
ワレワレハエアホンヤダ!から!
<号外>ワレワレハエアホンヤダ 第46回 -後編-
<号外>ワレワレハエアホンヤダ 第46回 -前編-
2017/9/27(土)、28(日)、いか文庫は出張のため、青森県八戸市を訪れました。
八戸ブックセンターさんでのお仕事のために訪八したのですが・・・
青森県八戸市と言えば、
スルメイカ水揚げ量日本一のイカの街!
いか文庫がずーっと行きたかった街!
というわけで、せっかくなので観光もたくさんしてきました!
その観光の様子と、お仕事の様子を前編、後編にわたってお届けします!
八戸でワレワレハエアホンヤダ!
<号外>ワレワレハエアホンヤダ第45回 -後編-
<号外>ワレワレハエアホンヤダ第45回 -前編-
ワレワレハエアホンヤダ(前編)
バイトちゃん(以下 バ):あきる野市、少女まんが館、ついに行けましたね!しかも贅沢なことに、少女漫画大好き芸人の中村涼子さんと一緒に!
店主(以下 店):ねー!ついに実現したねー!
バ:道中もずっと最近オススメの漫画の話とかしてて楽しかったですね。
店:うん、ちょっとした遠足みたいな距離だったから、たくさん聞けて楽しかったー!
バ:そして写真では見てたけど、本当に山の中にあってびっくり。少女まんが館!
店:たどり着くまでにキャンプ場も通ったもんねぇ。自分たちが一瞬、場違いに感じるくらいだったよ。
東京都あきる野市にある少女まんが専門の私設図書館。略称は、女ま館(じょまかん)。
蔵書は全国の少女まんがファンなどからの寄贈で約6万冊(2017年7月)。
4月~10月の毎土曜日の午後1時~午後6時のみ開館していて、予約をすれば誰でも訪問することができます!
『ワレワレハエアホンヤダ』第44回
ワレワレハエアホンヤダ!
関西に着陸したぞー!うおー!
今月のはじめ、いか文庫は京都にお仕事しに行ってきました。
そして大阪にも足を伸ばして、関西を満喫してまいりました。
今回は、実は”初めて”訪れた「スタンダードブックストア心斎橋」さんで手に入れた漫画を
紹介しようと思います。
『ワレワレハエアホンヤダ』第43回
「女の子なのに、いつも投稿を頑張ってくれていたよね?ありがとう。」
好きなラジオ番組の最終回で、パーソナリティーの方にそう言っていただいたのが嬉しくて、
私は12歳からラジオ投稿を続けています。
(このまえ30歳になりました。ということは、今年で投稿18年目…)
今日はラジオの本を紹介します。
ワレワレハエアホンヤダ!
『ワレワレハエアホンヤダ』第42回
久しぶりに本屋さんに行けたよーーーーーー涙
ワレワレハエアホンヤダ!!!!
本当はもっと本屋さんに行きたいんだ!!!!
忙しいからとか言い訳をするのはダメだ!といつも思っている私ですが、
この数ヶ月はちょっと、ダメとか言ってる場合じゃないんじゃなイカ?な日々を過ごしておりました。店主です。
だってバイトちゃんとも、
約1ヶ月会ってなかったんですもの!
『ワレワレハエアホンヤダ』第41回
みなさん、昨日は何時間寝ましたか?
え?ほとんど寝てない?
寝すぎて遅刻しそう?
いろんな声がエアで聞こえてくるようですが…
今日はとっても”眠りたくなる漫画”を紹介します。
ワレワレハエアホンヤダ!!
『ワレワレハエアホンヤダ』第40回 番外編「トイレでポン(本)!」 2冊目
(このブログは、数日前、体調を崩して寝込んでしまった日に起こったことを元に書いています)
肩こりがひどくなりすぎて、腰も背中も首も痛くなって、頭痛、眼痛、胃痛まで……
あぁもう助けてーーーーーーー
ワレワレハエアホンヤダ
ウチュウジンデモ、グアイワルイトキガアルンダヨゥ
『ワレワレハエアホンヤダ』第39回
何かと店主から「事後報告の女」と言われてしまうバイトちゃんです。
<いか文庫の仕事だと>
・ほぼ日の糸井さんに店主に一言も告げずにメールをしたり
・2014年に開催した本と音楽のフェス「本音のフェス」の企画書を勝手にラジオ局に送ったり
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