『ワレワレハエアホンヤダ!』第6回
iPhone柏餅ケース
白いiPhoneをお使いの方にぜひ。このケースを付けるだけで、あなたのiPhoneが美味しそうな柏餅に変身します。さらに専用壁紙をお付けして。(初出2014年5月)
ハイロックの建もの探訪 FILE No.005 北馬込 – トマトとチェリーの素敵な関係 –
ハイロックの建もの探訪 FILE No.005 北馬込 – トマトとチェリーの素敵な関係
こんにちは、ハイロックです。
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、
渋谷まで20分弱の立地で、なんと各戸専用の畑付き。
平日は都心で働きながら、休日はのどかに畑をつくる。
雑誌ソトコトの様な、ロハスなライフスタイルを実現できる物件です。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.005 北馬込 – トマトとチェリーの素敵な関係 -、
早速ご覧ください。
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バンダナラグマット
普段は毛足の長いクリーム色のラグマットを敷いていますが、夏になるとこのバンダナ柄のラグを敷きます。
確か2,000円くらいのものだったと思いますが、夏らしく、カジュアルでお気に入りです。
壁に掛けてある3枚の絵は、スティーブ・ジョブズが立ち上げたもう一つのコンピューターカンパニー「NeXT」のロゴデザイン。ソファはカッシーナのオリジナルで10年位前のもの。手前に写っている木のテーブルは、丸太にキャスターを自作で取り付けた手作り品。キャビネットはKnollの少し古いもので、フローレンス・ノールによるデザイン。植物も好きで各部屋にポイントポイントで配置しています。
Beautiful Things
美しいモノたちに囲まれての生活
完全にスパークジョイしてます。
この写真のモノたちが今一番愛おしい必要不可欠な自分のツール。
iPhone6、Apple Watch、新しいMacbookとソニーのヘッドホン、そしてカギ
まあひと月くらいはこれだけでも仕事と生活は困りません。
うな丼よりもウマ死!!かもしれない「さんま缶丼✕粉山椒」
わが「ヒドウマめし」のマストアイテム、
さんまの蒲焼缶。
これ、ぱかっとやって
タレごとごはんにオンするだけでも
相当ウマ死なんだけど、ちぎったきゅうりと大葉と
あと、
粉山椒を振ると超ウマ死!!
タレと山椒が合さるとあたかもうな丼のようなウマさ。
なんならうな丼よりもウマ死かもしれない。
いや、それは言い過ぎか笑。
ハイロックの建もの探訪 FILE No.004 上板橋 – あたらしい住まいの提案 -
今回の「ハイロックの建もの探訪」は、
瓦屋根やトタンの軒先に、アンティークなガラス窓など、
懐かしさを感じさせながらも、水回りや足場床の素材等で、
ビンテージ感の中に、上手に新しさをとけ込ませた、
リノベーションビンテージ物件です。
それではさっそく、ハイロックの建もの探訪 FILE No.004 上板橋 – あたらしい住まいの提案 – ご覧ください。
豆腐とトマトのねこまんま
最近ハマっているコレ!
豆腐とトマトのねこまんま!
あったかごはんに
刻んだトマト、
ちぎった豆腐をのっける。
で、かつおぶし、ねぎ、こしょうをちらして、
しょうゆを3回しくらいぶっかければ出来上がり!
さっぱりしてるけど食べごたえ満点なねこまんまだよー。
ごま油をちょろっとかけてもウマ死!!
モトクロスしおり
『ワレワレハエアホンヤダ!』第5回
季節外れの暑さとなったゴールデンウィークのスタート日。
紀伊國屋書店新宿本店で手に入れた本があまりに嬉しくて、いつもより人通りの多い新宿通りで、店を出るなり叫んでしまった。
「ワレワレハエアホンヤダ!」
若者よ、はみ出していこう!!「男のはみ出しソーセージ目玉焼き丼」
若者よ、はみ出していこう!!
男のはみ出しソーセージ目玉焼き丼。
ソーセージをガブリッ!
で、目玉焼きを崩しながら白メシをワシワシかきこむ!
これぞ、はみ出し男の究極の丼だよねー。
作り方は、
お茶碗山盛りごはんに
バリっと焼いた目玉焼き&ソーセージをのっけて、
こしょうガリガリ、
しょうゆちょろっとかけるだけだよ。
あ、目玉焼きもソーセージも、
弱火でじっくり焼くのがポイントかも。
もちろんフタもしないよ。
ソーセージは
「ジョンソンビルソーセージ」がオススメ!
タイプライター型ティッシュケース
レトロなタイプライターをティッシュケースに。インテリアの一部として、部屋の雰囲気を損なうことなく置くことができます。文字は打てませんが、くしゃみが出たら豪快にペーパーを引っぱり出してください。(初出2014年5月)
『ワレワレハエアホンヤダ!』第4回
それは、じゃあそろそろおいとましようかしら、と思った瞬間に起こりました。
そう、目に飛び込んで来たという表現がまさにふさわしい。
映画『銀河鉄道の夜』のパンフレットが!ババーーーーン!と!
いか文庫はその日、久しぶりの関西出張で大阪の街を巡っていました。
その一番最後に訪れたのがここ「駒鳥文庫」さん。
映画の書籍を主に扱う古書店で、店主の村上さんは実は、いか文庫の大阪支店長でもあります。